This is how Rock music should be... with a few chords, each instrument in perfect harmony with the main melodic line of the soloist, creating the best song that could be created, repeating, reinforcing the poetic and melodic message... and that's how titans are born ! May Japan be proud to have gifted the world with these immortals.... They are ours and all of us...🤘🤘🤟🤟👏👏🙌🤲🙏🌐
見えない物を見ようとする 誤解 全て誤解だ (No puedes saber, no puedes ver, las cosas invisibles) ¿Qué es lo que está mal con… este mundo? ¿Qué es lo que está mal con… la gente? ¿Qué es lo que está mal… conmigo? Los dioses y los demonios cantan y bailan. Volamos hacia el espacio exterior Oh, ven y toma mi mano Hacia el nublado cielo mañanero Despegamos y nos vamos volando. A través del canto de los pájaros Simplemente puedo sentir en dónde estás Y empiezo a caminar hacia ti. Estoy encerrado dentro de esta jaula ¿Puedes escuchar mis lamentos? No importa cuánto golpee y pelee Este mundo sigue sin cambiar. Y aquella noche prometimos Que esta sería la noche en la que nos encontraremos. Mientras busco la verdad Estoy empezando, estoy yendo, estoy enloqueciendo. Mientras tú buscas la verdad Estás empezando, estás yendo, estás enloqueciendo. La verdad en el buscar… Cuando vendo todos mis sueños es cuando bailo y canto Y sigo viviendo, forzado a bailar por siempre. A través del canto de los pájaros Simplemente puedo sentir en dónde estás Y empiezo a caminar hacia ti. Y aquella noche prometimos Que esta sería la noche en la que nos encontraremos. Si estás buscando la verdad Mientras estás aquí nunca podrás encontrar el camino Si querías saber la verdad No puedes encontrarla aquí, no puedes quedarte. La verdad en el buscar. La verdad en ti. La verdad del Yo en el ahora ocurrió Si, y lo hice Enloquecí. Letra: Sakurai Atsushi Música: Imai Hisashi Traducción: Natalia H. (This is NOT Greatest Site) ------------------------------------------- "Mienai mono wo miyou to suru gokai subete gokai da". Doushitanda... kono yo wa? Doushitanda... ningen wa? Doushitanda.... ore wa? Kami to akuma ga utai odoru yo. Sora ni dekakeyou, saa te wo tsunaide Kiri no asayake ni, futari tobidasou Tori wa saezuri, boku wa kimi e to, arukihajimeru Kago no naka no ore wa, umaku nakeru kai Ikura mogaitemo, shosen kono yo da Konya wa kimi to, aeru yakusoku Shinjitsu ga shiritai, ore wa kuruihajimeru Shinjitsu wo shiritai, kimi ga kuruihajimeru Shinjitsu wo. Yume wo utte, ore wa utai odoru Odorasarete, ore wa ikite ikeru Tori wa saezuri, boku wa kimi e to, arukihajimeru Konya wa kimi to, aeru yakusoku Shinjitsu wo shiritai, ore wa kuruihajimeta Shinjitsu wo shiritai, kimi ga kuruihajimeta Shinjitsu wo shiru ni wa, koko ni itemo mienai Shinjitsu wo shiru nara, koko ni ite wa ikenai Shinjitsu, anata wo, watashi ni, ore wa... kuruidashita.
for some reason i've been avoiding listening to this one and this sounds so?? good?? acchan never fails to deliver and i'm digging the bass line so much
Thanks sooooo much for uploading this version of this song with this particular video, it's my absolute favourite and it's been gone from the Internet for a while... You made my life! Also please someone add subs to this, they are the best lyrics ever.
当時このPVを見た時、脳内に衝撃が走った。惡の華もめっちゃ好きやけど、この人間の内面をえぐるような表現がたまらん。櫻井さん、まだまだ歌声が聴きたかった・・・・逝くのが早過ぎるよ。
最高同感
しんいちろうの 極悪 の華
毎日忘れられないよ😂忘れるわけないよ😂😂😂😂❤❤❤
一般大衆受なんて微塵も考えてないようなマニアック一な世界観なのにこのアルバムオリコン1位とかだったんだよな、
混沌とした90年代を生きる人の心情を表現した超名曲。
いい歌だ名曲だというコメント多いが俺はこのPV怖かった
今聞くとギターがすごい重厚感があって好き
今聴いても傑作。
デビュー前のバンドコンテストで“演奏力1、将来性5”と
評価された理由がよくわかる。
演奏はやっていれば上手くなるけどセンスは持って生まれたもの‼️
速弾きだったり難しいフレーズで凄いと思わせるのは簡単、普通。だってそれ自体が凄いから。
buck-tickの楽曲はそういった技術的な凄さはない、でも凄い。
理屈を超えて、精神、感情、欲など人間の根底にコンタクトしてくる。
だからこそ時代をも超越する。
突如わたしのおすすめとして流れてきたこの動画 、あまりにも素敵すぎるサムネイルとタイトルに惹かれ 、軽い気持ちで再生してしまいました 。
あかんかっこよすぎるやろなんやこの歌⁉️信じられねえ‼️こんな曲作れる人存在すんの~~⁉️存在すんの~~‼️その名もBUCK-TICK‼️ヤベーマジカッケ~~~‼️‼️‼️😭😭😭
訃報を聞いてここに来ました。
中学の時にミュートマJAPANで見て自分の厨二病を大爆発させることになる超大好きな曲です。
シンプルな構成なのにほんとにクッソかっこいい、PVも中毒性ヤバい。
この曲でポップジャムに出たんですよね
カラオケブーム&タイアップで上手くいけばミリオンヒットの時代によくぞと思いました
いつまでも憧れです。櫻井さん今までありがとうございました
歌詞はアルバムverの方が好きかな
「誰かが生きれば泣いてやるさいつでも
誰かが死ぬなら笑いかけてやるのさ 」
なんてフレーズ哲学者でも出て来ないぞ
心の闇をほじくり出す歌詞が
秀逸。
アルバム、シングルで
捉え方が違う。
櫻井敦司の歌詞は
心に刺さる。
伝える言葉を必死に
選んでる。
夜中にRUclips漁ってたらこれのサムネがいきなり流れてきてビビり散らかしたの今でもよく覚えてる。すっごい前衛的なMV、BUCK-TICKにしか表現できない映像美だ。
リズム兄弟隊😮白塗りでもソックリ❤
現代にこそ、この曲ですよ✨シビれる!
「見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ」歌詞
歌:BUCK-TICK
作詞:櫻井敦司
作曲:今井寿
(セリフ)どうしたんだこの世は どうしたんだ人間は
どうしたんだ俺は 神と悪魔が歌い踊る
宇宙に出かけよう さあ手を繋いで
霧の朝焼けに 二人
飛び出そう
鳥は囀り 僕は君へと 歩きはじめる
篭の中の俺は 上手く
鳴けるかい
いくらもがいても所詮この世だ
今夜は君と 会える約束
真実が知りたい
俺は狂いはじめる
真実を知りたい
君が狂いはじめる
真実を
夢を売って 俺は歌い踊る
踊らされて 俺は生きていける
鳥は囀り 僕は君へと 歩きはじめる
今夜は君と 会える約束
真実が知りたい
俺は狂いはじめた
真実を知りたい
君が狂いはじめた
真実を知るには
此処にいても見えない
真実を知るなら
此処にいてはいけない
真実を あなたと わたしに
俺は狂いだした
RIP
至高のボーカリストでした。
加工された映像(?)のお顔でも優しそうな人柄が出てる星野さん、さすがです。
いろいろありがとう、あっちゃん。
この頃のあっちゃんの暗黒内向的歌詞に精神を救われていた。そして、一曲一曲、歌詞の世界観や使われる言葉が違っていて、あっちゃんの詞だけでも楽しめる。作詞ではなく作詩と表記していたのもかっこよかった!もちろん今のBUCK-TICKも大好きでかっこよい。
櫻井敦司さんはきっと“真実”を知るために“ここ”から旅立ったのでしょう。いつか帰ってくることを待ってます。
何度も見ても何度聴いても
すげーカッコいい
櫻井さんありがとう
これからもB-Tファンですから
BUCK-TICKは飽きない。いつも進化してるって感じる。
このPV見て泣き出した友人の娘(当時3歳)も今では立派な2児の母でBUCK-TICKファン
ちょっと怖いもんね(笑)
素直に育ってなによりです
この頃高校生だった俺は今でも独身。
@@パナウエーブ研究所
この頃20代だった俺も独身w
今、友人宅で友人の娘のそのまた娘(双子の娘で今4歳)と一緒につべのライブストリーミング視てるw
俺の「バクチクのメンバーで誰が一番好き?」の質問に双子「みんな好きけどユータさんが好き💕ニコニコしてカワイイの❤」
との事w
かわいすぎるぞw
なんじゃこりゃーって興奮した高校時代でした!ありがとうBUCK-TICK!!!!!!!!!!!
超絶シンプルにして超絶かっこいいリフ
タイトルといい歌詞といいMVといい、後にも先にもこんな曲ないわ(褒めてる)
BUCK-TICKは何気にヘヴィなギターリフの曲も多い、唄やLOVE LETTERなど。この曲はオルタナのようなヘヴィなリフと歌の哀メロが合わさって彼等にしか出来ないような唯一無二の世界観を表現している。
激しくないジワジワ来るダークさが格好良い。 MVも昔見た時は???って感じだったけど今見ると格好良い。
聴くたびに飽きる消費型の曲と聴くたびに好きになる進化型の曲がある。これ。
良い例えですねー。
大好きだぜ
V系が流行ってた時にBuck-tickだけはこのPVとかカッコいいのか?と生理的に無理だったけど今聴いてもカッコいいと思えるV系はBuck-tickが頭一つ抜けてる
ちょっとした音一つについ聴き入ってしまうし、作り込まれてるのに力が抜けてて気取らない自然体に感じるセンス
Buck-tickに似てる音楽とかバンドって世界にもないと思うんだよね
テクニックが全面に出た最近の曲とか興醒めする。あくまでも、手段だから、、。トータルでどう感じるかだと思う。
今この歌を動画に合わせて櫻井さんと一緒に一言一句間違えずに歌ったんだけど、なぜだか分からないけど歌い終わったら涙が止まらない…
中2の時にアルバム「シックスナイン」発売で、初めて聞いたとき、イマイチのアルバムだなーって思ったけど、聞けば聞くほどハマッていったなー。本当にいい曲って後から効いてくるわ
全てが最高。このPV、天才。
アルバムバージョンとシングルバージョンの歌詞の対比が好き
これPV見た時子供の頃だったから怖かったんだよな。
今でもかっこいい曲だし斬新。
何年経ってもこの歌詞は本当に好きだ。
人生においてものすごく大切なものを歌にしてる。
初めてMV見たときに、とにかくカッコいいやんか🎵しか思わんかった😄
この頃、めちゃくちゃバクチクにハマってたなぁ
人間の深層心理に届く歌詞が、自分にもハマっていたのかもしれない。
今聞いても好きなアルバムだなぁ
誰かが死んだら笑いかけてやれないよ…あっちゃん…
昔の自分には噛み砕けなかったけれど
今は 受け取れる ものすごい面白い曲だなって。
天才
まさに今の俺がそんな感じ!
BUCK-TICKの曲全然知らずに生きてきたと思ってたのに、これ見たら猛烈に懐かしさと過去の記憶が戻ってきた。当時テレビとかラジオとか何かで聴いてたのかも。すごいノスタルジックななんとも言えないいい気分になりました。😊
神…神すぎ……
あっちゃん会いたいです
中学のお昼の放送代わりにテレビで音楽番組の録画とかを流してたんだが、このpvを流したら非難gogoでしたわ、20年以上前なんて信じられない。
逆にこれを理解出来る若者だらけになったら、それはそれで恐ろしいw
非難gogo懐かしいね
中2でBUCK-TICKの狂気じみた69を聴けた事に感謝。
しかし よくコレをシングルカットしたなと(笑)
実際に地球の外にある宇宙じゃなくて、「人の心の中にある、ダークで深淵なる「内的宇宙」」を、もののみごとに曲として具現化、曲として描き出した、そんな「深さ」を感じる
そういう意味ではBUCK-TICKの最高傑作だと思う
いつまでも色褪せない、ホントに神曲!!心を抉られる、そして救われました。永遠にありがとうございます
ゾクゾクするこのダーク感最高。
BUCK-TICKをはじめて知ったのがこの曲でした。
当時まだ13か14歳とかだったかな、POP JAMを見ていたら登場し、ドラムとギターのリフがとても印象に残りました。
Rip
すごく悲しいです。
今でも一番好きなリフ
この前後のバクチクはまじで神がかってるな…
若い頃見た時もインパクトあったけど、年取ってから見て、聞くとあの頃よりいいですね
まさか人間がこの狭い星で、ネチャネチャ同じようなくだらないことし続けるって、若い頃は思わなかったから・・・
あーあマジかよ...やっっっぱこれよ!
クセのあるsixn/ineのPVの中でも突き抜けてて好きなPV!
光と影のPVバージョンと、
この白黒のバージョン。
どちらも極端で、キングオブギャップなBUCK-TICK最高だー!
このPV、多分予算はそんなにかけてないんだろうけど、凄くシンプルで単純だけど、でもそれでも、曲の世界観の、「まるでブラックホールのようにどこまでもどこまでも落ちていくような深さ、深み」を、
1000%(1000という数字は誤植では無いです)見事に表現しているように感じる
本当に見事なセンス、物凄く見事なイマジネーション
アイデアを、物凄く考えたのかもしれないし、逆にあまり考えないで作ったのかもしれないけど、僕は勝手に、本当に曲の世界観をものの見事に現せていると、めちゃめちゃ感じる
とにかく曲と映像との相乗効果が半端なく高い
特に間奏部分(2:37辺りからのシーン)で、ほんの少しだけ宇宙の映像をバックに出すシーン、そのシーンが僕にとってのこのPVの白眉だわ、マジで素晴らしい
ほんの少ししか出さない所とか最高に素晴らしい、多分、PVの全面に出してたらここまでカッコよくなってなくて、結構凡庸、ありきたり、普通になってしまうような気がする
しかも宇宙の映像と、間奏部分の曲の世界観とのシンクロ率も、半端なく高いと思う
そして最後にはその宇宙が、どこか遥か遠くへ飛び去っていくところも、もう本当に本当にカッコいい
曲もだけどPVも、どんだけ金かけたか?ではなくて、やっぱり作りてのイマジネーションとかアイデアだよね?
本当に「深い」、曲も映像も
恐らく全員白塗りのはず。
我輩も40歳になったけどさ、当時のGiGSは宝物やったなぁ。
布袋さんや今井さんが表紙にバーンッ!て載ってたら、中身も読まずに買ってたもん。
スケキヨでもやっぱ男前は男前ってわかるもんだな
霧島ぼんち 「犬神家の一族」で検索
今井先生はなぜグラサンかけたのだろう?
中学生の時にこのMVを夕方のTVトップ10で見て衝撃を受けた。
BTって変に小難しく、テクを見せつけるのでは無くわかりやすく表現したい音を簡潔に伝える。
プロの立場ではなく、聞く側に寄り添った稀有なミュージシャンだと思う。
今尚、続いてる理由の一つだと思う。
V系全盛の時代にも異色でカッコ良かったが…未だにカッコ良すぎ
キラキラしてなくて、しっかり闇を探求している所が素晴らしい。
映像 音 言葉
引き算の美学を極めてる
BUCK-TICKってミュージシャンと言うよりもアーティスト(表現者)。
中学の頃初めてアルバムを聴いた時の衝撃は凄かった。
このビジュアルでこんなキャッチーな音楽なの⁉️って。
このPVを初めて見た時もやっぱりスゲーわと思った😊
今後4人の活動でも、きっと何かをやらかしてくれると期待してる。
歳を重ねる度に好きになっていく曲
この曲に何回救われてきたか
この歌大好きです 誰しも どんな人でも光と闇は 持つもの
色々な意味で前衛的で刺激強い
この曲、ギターめっちゃ簡単なのに凄くかっこいい
基本的にB-Tの曲はエフェクトの使い方を除けば素人がすぐに弾ける
そこがB-Tの凄いところだと思う
これから楽器やろうと思う子はB-Tやってほしい
ベースとドラムは大変だと思うが難しいことしてないし
逆に基本通りだから難しくなるかも
さっきまで弾いてました(笑)
kickとかベース渋くてカッコいいですよね……俺ドラムだけどw
@@ギガース知宏
「俺」ってことは息子なんだ?
これが本当の「ドラ息子」、なんつって
君もリンゴ・スターも中村達也もヤガミトールも「ドラ息子」、森高千里はドラ息子ではない
どうしたんだこの世は どうしたんだ人間は
どうしたんだ俺は 神と悪魔が歌い踊る
宇宙に出かけよう さあ手を繋いで
霧の朝焼けに 二人
飛び出そう
鳥は囀り 僕は君へと 歩きはじめる
篭の中の俺は 上手く
鳴けるかい
いくらもがいても所詮この世だ
今夜は君と 会える約束
真実が知りたい
俺は狂いはじめる
真実を知りたい
君が狂いはじめる
真実を
夢を売って 俺は歌い踊る
踊らされて 俺は生きていける
鳥は囀り 僕は君へと 歩きはじめる
今夜は君と 会える約束
真実が知りたい
俺は狂いはじめた
真実を知りたい
君が狂いはじめた
真実を知るには
此処にいても見えない
真実を知るなら
此処にいてはいけない
真実を あなたと わたしに
俺は狂いだした
ずっと大好きな曲
何年経っても聴く度に、毎回感動する
ライブのアレンジも超絶やばい
奥深い歌詞
1番好きな歌
This is how Rock music should be... with a few chords, each instrument in perfect harmony with the main melodic line of the soloist, creating the best song that could be created, repeating, reinforcing the poetic and melodic message... and that's how titans are born ! May Japan be proud to have gifted the world with these immortals.... They are ours and all of us...🤘🤘🤟🤟👏👏🙌🤲🙏🌐
🤟🫶🙌
このPV鳥肌。曲、好きすぎて死にそう。
シングルアルバムver両方聞いて見えてくる闇
大好きです
子供の頃見て恐怖を抱いた
けど好きになった(語彙力
内面を掘り下げる曲は、テイストは様々だけど、それは怖いですよね。自らの内面と重なる部分もあるから、実感として来るものがある。
この原曲から土屋さんver.(歌詞と曲調がよりピカレスク寄りに)が生まれ、それをまたBUCK-TICKが演るというリバースエンジニアリングが最高すぎた名曲
当時あまり好きではない曲でしたが、今聞くと良い…
懐かしいw中学生位だったなータイトルの長さが話題になったよね?
真実を知るには此処にいても見えない
真実を知るなら此処にいてはいけない
誰かが死ぬなら笑いかけてやるのさ。
お疲れ様でした…
最高過ぎる
自身、どんなに落ちこぼれようが、人、どんな人でも
かんようようであるように
心がけています。
Мрачно и мощно 💪
かっこ良い‼️曲も、歌も歌詩も芸術的です小説みたい❗この画像でかっこいい💕ってメンバーって他にいる?
見えない物を見ようとする 誤解 全て誤解だ (No puedes saber, no puedes ver, las cosas invisibles)
¿Qué es lo que está mal con… este mundo?
¿Qué es lo que está mal con… la gente?
¿Qué es lo que está mal… conmigo?
Los dioses y los demonios cantan y bailan.
Volamos hacia el espacio exterior
Oh, ven y toma mi mano
Hacia el nublado cielo mañanero
Despegamos y nos vamos volando.
A través del canto de los pájaros
Simplemente puedo sentir en dónde estás
Y empiezo a caminar hacia ti.
Estoy encerrado dentro de esta jaula
¿Puedes escuchar mis lamentos?
No importa cuánto golpee y pelee
Este mundo sigue sin cambiar.
Y aquella noche prometimos
Que esta sería la noche en la que nos encontraremos.
Mientras busco la verdad
Estoy empezando, estoy yendo, estoy enloqueciendo.
Mientras tú buscas la verdad
Estás empezando, estás yendo, estás enloqueciendo.
La verdad en el buscar…
Cuando vendo todos mis sueños es cuando bailo y canto
Y sigo viviendo, forzado a bailar por siempre.
A través del canto de los pájaros
Simplemente puedo sentir en dónde estás
Y empiezo a caminar hacia ti.
Y aquella noche prometimos
Que esta sería la noche en la que nos encontraremos.
Si estás buscando la verdad
Mientras estás aquí nunca podrás encontrar el camino
Si querías saber la verdad
No puedes encontrarla aquí, no puedes quedarte.
La verdad en el buscar.
La verdad en ti.
La verdad del Yo en el ahora
ocurrió
Si, y lo hice
Enloquecí.
Letra: Sakurai Atsushi
Música: Imai Hisashi
Traducción: Natalia H.
(This is NOT Greatest Site)
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"Mienai mono wo miyou to suru gokai subete gokai da".
Doushitanda... kono yo wa?
Doushitanda... ningen wa?
Doushitanda.... ore wa?
Kami to akuma ga utai odoru yo.
Sora ni dekakeyou, saa te wo tsunaide
Kiri no asayake ni, futari tobidasou
Tori wa saezuri, boku wa kimi e to, arukihajimeru
Kago no naka no ore wa, umaku nakeru kai
Ikura mogaitemo, shosen kono yo da
Konya wa kimi to, aeru yakusoku
Shinjitsu ga shiritai, ore wa kuruihajimeru
Shinjitsu wo shiritai, kimi ga kuruihajimeru
Shinjitsu wo.
Yume wo utte, ore wa utai odoru
Odorasarete, ore wa ikite ikeru
Tori wa saezuri, boku wa kimi e to, arukihajimeru
Konya wa kimi to, aeru yakusoku
Shinjitsu wo shiritai, ore wa kuruihajimeta
Shinjitsu wo shiritai, kimi ga kuruihajimeta
Shinjitsu wo shiru ni wa, koko ni itemo mienai
Shinjitsu wo shiru nara, koko ni ite wa ikenai
Shinjitsu, anata wo, watashi ni, ore wa... kuruidashita.
暗い、怖い(笑)いい曲だ❗
この時代が一番好き!ビクター時代が一番!
You so amazing, BUCK-TICK!
One of my bucktick's favorite song.
どうもありがとうございます!
PVありきなんだがPV好きで聞いてたら曲もスンゲー好きになったゾ
発売当時、タイトルがとにかくインパクトあったのを覚えてます。
違うPV見たことあるんだけど、
もう一回見たい。
光線をバックに、歌い狂うやつ。
for some reason i've been avoiding listening to this one and this sounds so?? good?? acchan never fails to deliver and i'm digging the bass line so much
Same!!
Yuta💕💕
no Musical score , makes one of one,,,?!😍💕
@@VirginiaAngstadt ффФф
絶望して堕ちていく様を謳ったような
たまらん
After so many years, still absolute favorite!
mine too
What is the title?
@@pamelaindahlistiani8316 It has a pretty long title:
Mienai Mono wo Miyou to Suru Gokai Subete Gokai da
すごいPV
この曲を聞いて、BUCK-TICKさんの悪👿のイメージがなく、BUCK-TICKさん本来の気持ちを歌っていると思いました。BUCK-TICKさんにとって、「真実」とは…?
私も思いました。
何が知りたいのでしょう。🌹🍷
この楽曲もネガティブな印象を持たれることが多いのに
凄く素直な感覚をお持ちなんですね。
アルバムバージョンも含めてこの曲、なにも頭おかしくなくて至極まともだと思う。真実を知りたい、なんて段階じゃなく、既に知ってる…。
「此処(この世の苦楽、悲喜、闇・ラクエン)」が虚実(暗)、「向こう側(天命、絶対的希望)」が真実(明)。
生きてる(肉体を纏っている)時は制約は多いけど、認識するしないは別にして生きてる時でも誰でも常に向こう側(光)と繋がってる。
アルバムバージョンの歌詞も、皮肉や天邪鬼的なものじゃなく。
生きる悲しみや苦しみは共有して一緒に泣くし
天命を全うすることはこの世で苦楽悲喜こもごも(闇)を学ぶことやお役目から解放される絶対的な希望に満ちた新しい旅立ちでもあるから笑顔で見送り別れる
「此処にいてはいけない」っていうのも、完全に死ななきゃ知ることが出来ないとか死を志向するってことじゃなく、真実(向こう側)と繋がるには苦楽を知るのも必須で大事だけどそこだけに立ち止まらずに突き抜けて、今、此処(現実)を生き抜こうとしているストレートで前向きな明るい曲です。
このシーン死ぬほど好き 2:17
Mutoma Japanで録画したやつ擦り切れるほど見たな。怪しくもかっこよすぎるよPVが。
こんなん中学生で見てしまったら中二病にもなるってもんだわ。
曲はもちろん詩だけ読んでもすごい世界観。
Love this one!
Cheers from 🇧🇷❤️
このMVのアートディレクターって誰なのでしょう?
Thanks sooooo much for uploading this version of this song with this particular video, it's my absolute favourite and it's been gone from the Internet for a while... You made my life!
Also please someone add subs to this, they are the best lyrics ever.
One of my bucktick's favorite song
What is the title?
I want to download it